トランプ大統領が初めて反応を示す!? トヨタが13.3億ドルの対米投資を発表

メキシコに新工場建設に対して「ありえない!」とトランプ大統領の口撃にさらされていたトヨタ自動車。日本を代表する企業であり、製造業の要だけに米国への投資が注目を集めています。

その後、2019年の秋から「ハイランダー」の年間生産能力を4万台増強し、インディアナ工場への設備の更新や新規導入を発表。さらに、今後5年間で北米に100億ドルもの投資も表明しています。

さらに4月10日、トヨタはアメリカのケンタッキー工場の刷新に向けた13.3億ドルの投資を発表しました。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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