新世代のスタイリングと先進的なコクピットが魅力。新型「プジョー3008」の発売がスタート

新型プジョー3008が日本でも販売を開始しました。プジョーが進めているSUV戦略を担う重要な一台である新型3008は、全長4450×全幅1840×全高1630mmで、フォルクスワーゲン・ティグアンやBMW X1など、欧州で言うところのコンパクトSUVがターゲット。なお、発売開始は3月13日からとなっています。

プジョーが新世代に移行したことを感じさせる内・外装デザインが大きな魅力で、最新世代の「PEUGEOT i-Cockpit」をはじめ、SUVらしいスタイリングが特徴。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
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