アストンマーティン ヴァンテージ再起動!次世代型は500馬力発揮か!?

アストンマーティン「ヴァンテージ」次世代型プロトタイプの姿を、凍てつくスウェーデンで捉えました。

「ヴァンテージ」は発売から12年が経過しており、満を持しての再起動となりそうです。

エクステリアは、「DB11」からインスピレーションを得たフロントエンドに、リップスポイラーやサイドスカートを装着、アグレッシブな仕上がりとなるほか、ホイールベースが若干延長され、居住空間がの向上も図られます。

心臓部には、7速DCTと組み合わされるAMG製4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高馬力は500ps以上とレポートされています。もちろん5.2リットルV型12気筒ツインターボエンジンモデルのラインナップも確実です。

ワールドプレミアは、2017年秋以降になると思われます。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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