【トヨタ新型プリウスPHV試乗】日常使いならEVなの? 普通のプリウスとどう違う?

2代目プリウスPHVがデビューしました。以前ご紹介したように、昨年クローズドコースで試乗する機会がありましたが、公道を走らせるのは初めてでしたので、「リアルワールド」である一般道での乗り味をご報告します。

1.8Lの「2ZR-FXE」エンジンは、98ps/142Nmで、モーターは72ps/163Nmというスペック。新型プリウスPHVの最大の特徴は、このエンジンが「日常使い」ではほとんどかからず、モーターのみのEV走行が可能というもの。

それを実現しているのは、駆動用バッテリー専用ヒーターや世界初となるガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン(マイナス10℃まで対応)などの採用で、こちらについては別記事でご紹介しますが、エンジンがかかりにくい仕組みが搭載されているためです。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。