スバルがゲレンデタクシーで伝えたいこと【スバルゲレンデタクシー2017】 PR

今年もゲレンデタクシーがシーズンを迎え、第一回目が長野エコーバレースキー場、第二回目が岐阜県高鷲スノーパークにて開催されました。長野の開催ではゲレンデタクシー史上最高の1613名が参加し、回を重ねるごとに人気のイベントへと成長しています。

クリッカーでも毎年、イベントの様子をレポートしていますが、会場には毎年訪れるリピーターも数多く見受けられます。

ゲレンデタクシーはリフトの代わりにスキーヤーやスノーボーダーをスバルのSUVで頂上まで運び、悪路での走破性を体験できるイベントですが、プロドライバーのドライブにより、アトラクション的要素も含まれ、ウインタースポーツをしない人でもゲレンデタクシー乗車だけを目的に会場を訪れる人もいます。

●スバル ゲレンデタクシー

今年のゲレンデタクシーに使用されるスバルのSUVは「レガシィ アウトバック」「フォレスター」「SUBARU XV HYBRID」の3車種。いずれも高めの車高による高い走破性、利便性の高いユーティリティでウインタースポーツを楽しむユーザーには人気のモデルとなっています。

●レガシィ アウトバック

●フォレスター

●SUBARU XV HYBRID

スバルは長年AWD技術を進化、熟成させ、悪天候などでも安定した走りも魅力。スキーヤーなどからも雪深いゲレンデへも難なく到達できる走行性能により”必需品”として選ばれています。