ルーフ波打つ謎のフォード・フォーカス発見!次期型ワゴンか!?

フォード・フォーカスの派生モデル「フォーカス ワゴン」次期型プロトタイプを、北欧で初めてカメラが捉えました。

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現行モデルを使ったミュールの段階で、リアフェンダーやルーフが強引に延長され、ルーフは波を打ったように変形しています。

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また、現行モデルと比べリアハッチが寝かされ、クーペ風の処理がされており、リアバンパーにも車幅が伸ばされている跡があります。

つまり、次型では、全長・全幅が伸ばされ大型されると共に、メルセデスベンツ「CLS」のようなクーペワゴンに進化することが予想されます。

パワートレインは、1リットル3気筒ターボエンジン「エコブースト」を搭載し、20118年秋頃世界初公開が予想されています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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