【東京オートサロン2017】まだ発売前! マツダブースでは新型CX-5の実車を展示

ぜひ見てほしいと思うポイントは、まずプロポーション。先代よりもAピラーが後退したことでノーズが長くなり、伸びやかで美しいスタイリングを手に入れました。それから細目になったヘッドライトがもたらすシャープで個性的な表情、サイドのプレスラインの美しさ、そして優雅なリヤビューも見てほしいですね。

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ブースには、中に乗り込める車両も展示。クオリティが大幅に上がったインテリアも必見です。

必見と言えば、噂の新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」の深みもぜひ見ておきましょう。

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(工藤貴宏)

この記事の著者

工藤貴宏 近影

工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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