【東京オートサロン2017】エンケイブースは最新モデルだけでなく、過去の名作の進化版にも注目!

2017年の新作ホイールでは、レーシングレボリューション03RRにも注目です。こちらは2016年のスーパー耐久レースでクラス優勝を飾ったエンドレスアドバン86に装着されていたホイールでもあり、1998年に誕生したNT03を進化させた第4弾のモデルです。

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スポークの間とつなぐブレージングを採用し、ホイールのねじれやたわみを大幅に減少させたNT03のデザインを踏襲。さらに迫力のあるスタイリングを実現するコンケイプフェイスを採用。フロント、ミドル、リアという3タイプのフェイスタイプを用意し、装着車ごとに最適のコンケイプを実現しています

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また、ネオクラシックと呼ばれる70年代後半から80年代に登場したホイールの復刻デザインも注目です。1979年に発売されたアパッチ2の復刻デザインのアパッチ2リメイクは十字のスポークが特徴。アパッチ2は当時3ピースの革命児と呼ばれたアパッチ1の後継モデルで、ボルト孔に対して、デザインを考慮したクロススポークデザインが特徴です。サイズは15インチで軽自動車にピッタリです。

エンケイのホイールは新しいデザインもさることながら、かつて名品と呼ばれたデザインのホイールのリメイクが今年のトレンドとなっています。当時を知る人には「懐かしい」と思うデザインですが、最新のテクノロジーによって大幅に進化を遂げています。

(萩原文博)

この記事の著者

萩原 文博

萩原 文博 近影
クルマ好きの家庭教師の影響で、中学生の時にクルマ好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、クルマの魅力だけでなく、クルマに関する情報を伝えられるように日々活動しています!