【東京オートサロン2017】フォルクスワーゲンはコックス、エッティンガーのデモカーを出展

2年連続で東京オートサロンにブースを出しているフォルクスワーゲン。

フォルクスワーゲン(アウディ含む)の老舗チューナーとして高い知名度を誇る日本のコックス、そして1946年に初代ビートルのチューニングメーカーとしてフランクフルト近郊に設立されたエッティンガー社がデモカーを出展。

img_4301

ご存じの方も多いと思いますが、コックスはフォルクスワーゲン各モデルの車種専用設計を基本としたチューニングブランド。レース参戦で得たノウハウをチューニングパーツに反映させるだけでなく、品質や性能はもちろん、デザインや材質感、ユーザーの走り方や好みに応じたアレンジも楽しめるのも特徴です。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる