ビックリ仰天!新型GT-Rの低回転域での柔軟性とワープのような加速感が凄い【等身大インプレ】

■いよいよ高速道路に突入、まるで”ワープ”のような加速感!

次は首都高に入りましたが、混雑していたので流れに乗って走りました。首都高名物のワインディングでは、重量級のボディに関わらず良く曲がってくれます。4WDのトルクメーターを見るとほとんど後輪駆動のままでしたから、FRとして非常に素性が良いことが伺えます。

足回りは固めで、道路の継ぎ目や荒れた路面を結構拾い、わだちではハンドルが取られる印象。そこでサスをコンフォートモードに切り替えたところ、固さにしなやかさが加わりドイツ車風の乗り味になりました。

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首都高ではアクセルを踏めず終いだったので、東名高速の料金所から加速を体感すべくアクセルを踏み込むことに。すると次の瞬間「おいおいおい〜っ」と絶叫している自分がいました。

何しろ、今までクルマの運転で体験したことないスタートダッシュが炸裂! アクセルを踏み込んだのはほんの数秒なのに、強烈かつ滑らかな加速を発揮して、まるで一瞬で前方のクルマまで”ワープ”したようでした。

正直ビビッて、すぐに右足をブレーキペダルに移しましたヨ。街中での柔軟性に驚いた後に、今度は570psの超性能の片鱗を見せつけられた次第です。

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ただこの光景を目撃した白バイが静かに追跡してきたので、東名高速では流れに合わせつつ、たまに前車を「プチワープ」で追い越して、快適なクルージングを楽しみました。

箱根ターンパイク編に続きます。

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(「第540弾新型GT-Rのすべて」の関連記事もどうぞ@星崎俊浩


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