■フリード+の超低床ラゲッジ空間は、目から鱗のワクワク大発見!
新型フリード+は、先代フリードスパイクのエンジョイ・コンセプトを引き継ぎました。
リアのハッチバックを開けると、眼前に底が抜けたような広大な超低床ラゲッジ空間が展開されるのですから、ビックリ仰天! この今まで見たことのない空間が、アクティブレジャーから車中泊まで、ワクワクするようなカーライフの可能性を予感させてくれるのです。
例えばユーティリティボードを使ってラゲッジをフラットにすると、快適な寝床とともに、ボード下部に大きなラゲッジ空間が確保できるのですね。そのため従来は、雨降りでも車外に置くしかなかった荷物や道具を、ラゲッジ内に収納することができます。
この超低床ラゲッジは、いかにもホンダらしい目から鱗の大発見だと思います。