韓国ヒュンダイのスタイリッシュ・3ドアハッチバック『ヴェロスター』の次世代型プロトタイプを初めてカメラが捉えました。
ダミーのヘッドライトもアジャストされておらず、怪しいプロトタイプですが、次世代型では、大変身を遂げるという情報が飛び込んできました。
リポートによると、全幅は広げられ、ホイールベースが延長、フロントマスクも大刷新される上、なんと「ヴェロスター」の象徴である、「3ドアハッチバック」を捨て、「2ドアクーペ」スタイルに生まれ変わる可能性があるといいます。
パワートレインは1.4リットル直列4気筒ターボチャージャーをブラッシュアップします。また、ハイスペックモデルの「N」モデルには295psを発揮する2リットルエンジンが与えられるはずです。
ワールドプレミアは2018年と思われます。
(APOLLO)