Ulu「今日はどこに連れて行ってくれるのかな?」
悠「千葉県某所! Uluが絶対喜ぶ場所ですよ」
Ulu「このクルマは、都会のスタイリッシュな空気にも馴染むし、緑豊かなカントリーサイドを走るとまた頼もしくスポーティーでハマりますねぇ」
悠「だからUluさん、前編につづきどんなキャラなのかしら……。しかしインテリアもカッコイイね! ”丸”のモチーフがいっぱいで、各所の素材や質感も個性的。なんだか映画で見るクルマみたいだな」
Ulu「どんな映画ですか?」
悠「うーん、バットマン?」
Ulu「……(気持ちいい。僕は抱っこされると眠くなっちゃう方なんです)」
悠「寝ちゃったね。このクルマは確かに居心地いいからね。広いし、乗っていて気持ちがよくて、なんだかすっぽりハマる感じがするなあ」
Ulu「……zzz(そうそう。MINIらしいゴーカート・ハンドリングの楽しみはそのままに、エンジンに断然パワーがあって超速い。走るのも、助手席に乗るのも爽快なクルマですよ、これは。今回の1台はオプションでレザー・クロス・パンチのスポーツシートも入っているからねえ……ああ、渾身のコメントなのに眠くてしゃべれない…)」