こちらでもご紹介したように、最大300kgの重量増を削減したという新型アウディQ7。
先代Q7(3.OL)と新型Q7の3.0Lモデルを比較すると、2300kgから2080kg(エアサスペンション装着車は2100kg)と、車両重量上では約200kg減となっています。
先代登場から10年を経て初のフルモデルチェンジですから、先進安全装備などの時代の要請もあって装備が増えるのは当然で、大人3〜4人分のダイエットは評価できるのではないでしょうか。
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