実は薄氷の勝利だった!? ── ニュル24時間スバルSTIチーム・辰己英治総監督に訊く

2016年のニュルブルクリンク24時間レースが終わりました。スバルSTIチームは、SUBARU WRX STI NBRチャレンジ 2016を投入し、見事SP3Tクラス2連覇を達成したことは皆さんもご存じのことでしょう。

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完走することでも、いや、1周を無事に帰ってくることすら困難なことでも知られる、世界屈指の難コース。そこで24時間レースを2年連続で制することの素晴らしさ! 心から賛辞を送らせていただきます。

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レース開始直後45分に降り出した大雨、そして雹がアレンベルクコーナーを埋め尽くす状況となり、コースアウトするマシンが続出。WRX STIもコースオフしてあわや接触という状況で、なんとかそれを回避したカルロ・ヴァン・ダム選手のドライビングテクニックに『神回避』というネットでの命名もありました。

さて、ネットでの皆さんのリアクションを見ると、賛辞の一方で、終盤になにも起こらなかったからか、その戦いぶりを「退屈だった」と表現する方もいらっしゃるようでしたが、果たして実際はどうだったのでしょうか。

ゴール直後の辰己英治総監督にお話しを伺いました。


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