マヒンドラグループの英国子会社「マヒンドラ インターナショナルUK」が4月15日、4人乗りの小型EV「e2o」を発売しました。
通勤や買い物に便利なパーソナルEVとして開発されており、5月から納車を開始するそうです。
今回同社が発売したのはエントリーモデルの「City」と上級グレードの「TechX」。
「TechX」ではテレマティクスを搭載、目新しいところでは電欠時にサポートセンターからのリモート操作でバッテリー容量の一部を使えるようにする“Revive”機能(緊急リモート給電システム)を装備しています。