【動画】メルセデス・ベンツ日本が導入間近の新型「Eクラス」はココが進んでいる!

昨年日本国内で6.5万台(前年比+7.1%)を売り上げるなど、輸入車販売で2位のVWに1万台以上の差をつけて首位を維持したメルセデス・ベンツ。

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今年に入っても2月末までの累計販売台数が9,126台と、2位に2,000台以上の差をつけており、追従を許さない状況となっています。

中でも2014年7月に発売された現行Cクラスは昨年1年間で2.1万台を販売しており、全体の販売を牽引。

そして今年、新たに投入されるのが「Sクラス」と「Cクラス」の中間に位置する新型「Eクラス」(W213)です。

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Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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