昨日から始まった「吉田由美のすべてのすべて」、略して「由美のすべすべ」第2回です。
突然ですが、ここで問題です。
私が「すべてシリーズ」に出演させていただくようになってから、編集長さんは何人目なのでしょうか?
と思ったら、wikipediaに「モーターフェン別冊 ニューモデル速報」が出てました!(笑)
初代の神戸さんからはじまり、丸山野さん、松永さん、永田さん、森本さん、長野さん、そして現在の塚本さん。
あ、私、初代の方から全員知っています。御世話になっています。
確かにそんなモデルいないですよね~。
なにしろ今年で、登場26年目。驚きです(笑)
ちなみにwiki内の「来歴」のところには私の名前も出ています…(笑)!
そして今回、「由美のすべすべ」のスタートにあたり、最新の「すべてシリーズ」、2016年3月31日発売「最新プレミアムセダン/ワゴンのすべて」の取材風景の取材に「すべすべ隊」が行って参りました。「すべすべ隊」…と言っても私一人ですが(笑)
この日は「走り」の取材日で、場所は箱根ターンパイク。
すべてシリーズの取材はクルマをあまり走らせない「使い勝手」の取材と、インプレッションや走行撮影の「走り」の取材は、通常別れているのです。
なので、実は私、「走り取材」がどんな風に行われるのか興味津々。
ちなみにこちらがこの日の「すべてシリーズ」取材のメンバーです。
クルマが6台で編集部から6名、カメラマンさんが2人でクルマが2台、この日のレポートをするモータージャーナリストさんが2名で2台、加えてモデルさん。
クルマの数だけ人がいる!
なにしろ1人一台ですから。
この日の箱根ターンパイクはほかの自動車雑誌取材も行われていて、賑やかでした。
あ…「すべすべ隊員」絶賛募集中で〜す☆
(吉田 由美)
From Motor Fan’s Year