ホンダがFCV「クラリティ」で目指したのは「普通に使えるクルマ」 公開日 2016/03/15 11:33 更新日 2024/10/20 17:00 著者 Avanti Yasunori 合計枚数16枚 すべての画像を見る ホンダが3月10日にFCV(燃料電池車)「クラリティ」の市販モデルを公開しました。 同社は昨年10月の東京モーターショー時点では一充填当たりの航続距離を「700km以上」と発表していました。 一方、今回の市販モデルでは航続距離が「750km以上」となっています。 (出展 HONDA) その理由が先行するトヨタのFCV「MIRAI」(航続距離650km以上)への優位性確保であろうことは容易に想像できますが、僅か半年弱の間にいかにしてそれを達成したのでしょうか? 一日の長 123>» Tweet ホンダ 燃料電池 FCV 水素ステーション クラリティ