外観は、エレガントさを強調するようにスタイリングが見直されているのが大きな特徴で、先代とは一線を画すデザインを採用。
フロントエンド(Aピラーより前方)はデザインが刷新されていて、フェンダー、ボンネット、ラジエータシェル、フロントグリル、ヘッドライトに加え、前後バンパーも変更され、よりモダンで統一感のある仕上りとされています。
インテリアは、ハンドクラフトされた世界最高級のウッドパネルやレザーやメタルの装飾はもちろん、新型ではシートやドアトリム、アームレストのデザインも一新されたほか、個性的なガラス製スイッチ類を採用。レザーカラーもクラストップレベルの24色が用意されています。