アウディ・A4の目玉装備「バーチャルコクピット」はオプション?

アウディTTの価格帯は542万〜768万円で、新型アウディA4は518万〜624万円ですし、スペシャリティカー的なスポーツカーであるTTに標準、セダン(ワゴンはまだ日本未導入)であるA4がセットオプションであるのは仕方ないかもしれません。

New_Audi_A4_Exterior_007

なお「マトリックスLEDヘッドライト」は、アウディTTも最上級でハイパフォーマンスモデルの「TTS Coupe」をのぞきオプションとなっています(TTS Coupeには標準)。

さて、「バーチャルコクピット」とは、メーターパネルに12.3インチの液晶画面が配置され、フルスクリーン表示も可能なディスプレイ(メーター)のことです。

Cockpit

速度計や回転計はもちろん、ナビやオーディオ/ヴィジュアルなど多彩なメニューが表示されるもので、ヘッドアップディスプレイやMMI(マルチメディアインターフェイス)とともに、アウディA4のインパネをより未来的な印象にするのに大きく貢献しています。

Audi_A4_11

一方の「マトリックスLEDヘッドライト」は、アウディA8以来、A6などアウディ各モデルに採用されている装備で、単なるロー/ハイビームの自動切り替えではなく、クルマのアンロック時や対向車とのすれ違いなど、シーンに応じて自動的に明るさを調整し、前方への照射範囲を可変することでクリアな視界を確保。

アウディでは「従来のロービーム、ハイビームの区分けは不要になる」と表明している自慢の装備です。

New_Audi_A4_Exterior_008New_Audi_A4_Exterior_009

なお「マトリックスLEDヘッドライトパッケージ」のオプション価格は34万円(税込)で、ほかにもLEDリヤコンビネーションライト、LEDインテリアライティング、ヘッドライトウォッシャーもセットで用意されます。

(塚田勝弘)

【関連記事】

■「ドアミラーの形」が決まるまで2年もの時間を費やした新型アウディA4のこだわりとは?
https://clicccar.com/2016/02/09/353244/

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる