塚田勝弘 
5カ月ほど前の今年7月になりますが、リンカーン・ナビゲーターがビッグマイナーチェンジを受けました。
全長5290×全幅2010×全高1980mmという巨体に、ミニバン顔負けのゆとりのある3列シートを配置。
キャデラック・エスカレードの全長5195×全幅2065×全高1910mmと比べると、ナビゲーターの方が若干大きいですが、これくらいのサイズになってくるとどちらも横綱級の巨体。左ハンドルのみということもあって取り回しや駐車場選びも苦労することもあるでしょう。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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