富士スピードウェイの各所に設けられた各パークではテーマ毎にイベントが開催されました。
サーキットパークではVitzや86レース、サーキットサファリ、やレーシングカー同乗体験(レーシングカーの助手席に同乗)でプロドライバーのテクニックと市販車・レーシングカーの限界性能を堪能できました。
ラリーパークではコドライバー体験で ペースノートを読みながら”グラベル(未舗装路)でのトップラリーストのテクニックを体感できました。
パドックには大きなテントが張られ、中では往年の名車が展示されました。
エンジョイパークの人波は芋を洗う様。
メインステージ前ではAKB48 Team-8のパフォーマンスを待つファンの静かな熱気が2時間前から溢れています。
今回は昨年NGだったステージの撮影がOKに。根気強く待たれたファンへの大きなご褒美でした。