装備のさらなる充実とモダンな顔つきが魅力 ─ フォード・エクスプローラー画像ギャラリー

2.3Lの直列4気筒ターボエンジンにステップアップしたフォード・エクスプローラーには、FFモデルのほかに、3.5LのV6 NAエンジンを積む4WDの「Limited」、「XLT」が設定されているほか、2016年発売予定の「Titanium」が控えていて、こちらは370ps/474Nmを誇る3.5L V6ツインターボが搭載されます。

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今秋のマイナーチェンジでは、フロントマスクも洗練された顔つきになり、「Rugged(ラギッド)」(日本語では「力強さ」)をテーマにフェイスリフトが行われています。全車にLEDヘッドランプを搭載し、先進性をアピールしているのもポイントです。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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