また、未来の夢見るカワサキとして、Concept SC01 -Spirit Charenger-をイラストで展示しました。
前述のエンジンを搭載し、未体験のライディングを体験出来るモデル…として登場するそうです。期待しましょう。
他のお披露目は、スーパーバイク世界選手権チャンピオンマシンのノウハウを注ぎ込んだNINJYA ZX-10Rや、
カワサキ最大の排気量となるZX-14R、
Z125 PROなど量産を前提に「走りへのこだわり」RIDEOLOGY(ライディオロジー)を詰め込んだマシンが並んでいました。
エコや使い勝手は意識しつつも前面に押し出さず、走りを前面に押し出したカワサキ。まるで「自分不器用ですから」という漢の強さと心配りを見せている様でした。
(川崎BASE)