【レッドブルエアレース】優勝が見えた!室屋義秀、フォートワースでシーズン2度目の表彰台を獲得

27日のレースデイ。天気は晴れ、気温は30度を越えました。

室屋選手はまずラウンド・オブ・14で、先に飛んだベゼネイ選手がインコレクトレベル(ゲートを水平に通過せず)を犯してペナルティタイム2秒を加算されたため、リスクをとらない安全なライン取りに変更。

「ラインを変えすぎ不安定になった」フライトながらも、1秒以上の差を付け快勝、ラウンド・オブ・8に進みました。

ラウンド・オブ・8では、予選8位から勝ち上がったニコラス・イワノフ選手(フランス)との対戦。先に飛んだイワノフ選手が4秒のペナルティタイムを加算(スタートスピード超過とパイロンヒット)を受けた為、余裕を持ったフライトで勝利します。

ファイナル4では最初に飛んだのはマルティン・ソンカ選手(チェコ)。

SonkaRd7

ソンカ選手はインコレクトレベルとパイロンヒットにより合計5秒のペナルティを加算される結果に終わり、優勝争いから脱落。2番目のポール・ボノム選手(イギリス)は55秒285と、風が強くなったラウンド・オブ・8以降は誰も出せなかった55秒台のタイムを記録し、シーズン3勝の貫録を見せつけます。

BonhmmeRd7

そして、いよいよ 室屋選手の出番となりました。