ホンダの顔役でありながら、お膝元の日本でラインナップにないシビック。
現在の日本ではグレイスがその役目を担っているカタチになりますが、後述する噂どおり再度その名で挑戦して欲しいというファンもいるでしょう。
さて、北米でじつに10代目となる新型シビック。今回発表されたのはシリーズの第1弾となります。
コンパクトクラスの新たなベンチマークを目指した意欲作で「デザインや走行性能、燃費性能、安全性など、すべてを一から見直し、シビック元来の個性であるスポーティさを際立たせたモデル」として、新たに生まれかわりました。