ベンツ85万、トヨタ12万。補助金でもドイツ車優勢のプラグインハイブリッド

そのほか、国産プラグインハイブリッド車では三菱アウトランダーPHEVが最大29万円、ホンダ・アコードプラグインハイブリッドが最大41万円となっています。

S 550 PHV charge image

結果的にドイツ車には全体的に手厚い補助金が設定されています。

メルセデス・ベンツS550プラグインハイブリッドやBMW i8は85万円、 BMW i3(レンジエクステンダー)が75万円、ポルシェ パナメーラS e-ハイブリッドは67万円と最大額が設定されています。

なお、年末に発売予定というBMW X5 xDrive40eのCEV補助金は927万円のベーシックグレードが最大30万円で、993万円の上級グレードは最大34万円になるとアナウンスされています。

ちなみに、CEV補助金が用意されているのはプラグインハイブリッド車だけではなく、 電気自動車、クリーンディーゼル車、燃料電池車も対象。燃料電池車はトヨタMIRAIが唯一の対象モデルですが、その交付額最大202万円と設定されています。

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(撮影:小林和久 文:山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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