トヨタが「新型プリウス」と派生SUVの市販車を公開へ!

米国トヨタが9月1日、4代目となる新型プリウスの市販モデルを11月に開幕するSEMAショーに先立ち、ラスベガスで日本時間の9月9日(水)12:55から公開すると発表しました。

先月下旬に海外メディアがその外観を捉えていますが、トヨタが正式に同車を公開するのはこれが初となります。

Toyota_Prius_2016(出展 autoblog)

ワールドプレミアの様子はLIVE映像(http://livestream.com/Toyota/2016Prius)で放映される予定。

Toyota_Prius_2016(出展 米国トヨタ)

新型ではボディサイズが現行モデルに比べて全長、全幅共に拡大され、一回り大きくなっているようです。

ホイールベースは据え置かれているようなので、全長の延長については燃費を稼ぐ為に空力の向上(CD値0.25以下)目的で前後のデザイン代に使用しているとみられます。

エクステリアは伸びやかなロング・シルエットが特徴で、リヤフェンダー側面に設けられた立体的なレリーフなどが、かつて米国で人気を博した7代目セリカ風でもあることから、今回の4代目プリウスでは米国市場を強く意識していることが窺えます。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。