スズキは「エネチャージ」、「S-エネチャージ」を中心に環境性能(燃費)を磨き上げてきました。
27.8km/Lというカタログ燃費を引っ提げて登場した新型ソリオは、エクステリアにも、カタログにも堂々とハイブリッドのロゴが配されています。
ISG(モーター機能付発電機)に、専用リチウムイオンバッテリーを搭載した新型ソリオも、先日一部改良を受けたワゴンRも同じシステムを使っていますが、小型車(登録車)であるソリオは「ハイブリッド」、ワゴンRやスペーシアなどの軽自動車は「エネチャージ/S-エネチャージ」を使い分けるそうです。