登録車では2014年6月から14カ月連続でナンバーワンの座を維持しているトヨタ・アクア。
ホンダ・フィットのリコール問題(オウンゴール)もありましたが、軽自動車をのぞくと現代の国民車はアクアといえるほどの定番モデルになっています。
日本自動車販売協会連合、全国軽自動車協会連合会によると、登録車と軽自動車を含む7月の国内販売でトップに立ったのはトヨタ・アクアでした。
4カ月連続でナンバーワンの座を保っています。ただ、7月の販売台数は1万7711台でしたが、前年同月比74.1%と大きく減らしています。