マツダがロータリーエンジンを世界で初めて搭載してから50周年にあたる2017年の記念イヤー。その年に「RX-7」を復活させるという噂が入ってきました。
1.6リットル次世代ロータリーエンジン「16X」は300psを発揮すると言われており、新世代「RX-7」が搭載するのに話題性も十分です。
軽量アルミ素材を多用し、ロータリーエンジンの大幅な燃費改善を図ります。
トヨタとの提携強化による次世代「86」との関係も気になる「RX-7」は、2017年東京モーターショーで公開と噂されています。
(APOLLO)