6.2LのV8直噴エンジンを積む新型キャデラック・エスカレードの走りは、豪快そのものです。なお、同エンジンには気筒休止システムが搭載されていますが、気筒休止の様子は音、振動面からも体感できませんでした。
おおよそのスリーサイズは全長5.2m、全幅2m、全高1.9mという巨体で、2650kgという車両重量はコンパクトカー2台分よりも重いですが、あっという間に法定速度に到達。
6.2LのV8直噴エンジンを積む新型キャデラック・エスカレードの走りは、豪快そのものです。なお、同エンジンには気筒休止システムが搭載されていますが、気筒休止の様子は音、振動面からも体感できませんでした。
おおよそのスリーサイズは全長5.2m、全幅2m、全高1.9mという巨体で、2650kgという車両重量はコンパクトカー2台分よりも重いですが、あっという間に法定速度に到達。