既に何度かスクープに成功しているポルシェ次期「パナメーラ」ですが、今回はその派生ハイブリッドモデルをキャッチしました。
カモフラージュがされているため断言できませんが、フロントのエアインテークデザインやバンパーがノーマルモデルと違うことが分かりました。
ハイブリッドモデルを断定するにあたっては、フロントウィンドウの「HYBRID」ステッカーが決め手となってます。
次世代パナメーラは新開発MBSプラットフォームを採用し、90kg以上の減量がされるようです。
なお、ハイブリッドモデル投入は2016年以降となります。
(APOLLO)