輸入車販売でメルセデス・ベンツがVWを抑えて首位に!

輸入車の国内販売は2009年のリーマンショック以降、順調に回復しており、昨年は10年前の約25万台/年を上回る29万台に到達しました。 

2003-2014

そうした中、これまで常に輸入台数でトップを維持して来たのがVWで、その背後にはメルセデスベンツが約10,000台の差で追従する構図となっていました。 

2014_01-12

しかし、これまで伸び続けていたVWが2013年の6.7万台を頂点に販売が横ばいに転じており、昨年には2位のメルセデスベンツがその差を6,600台にまで縮めました。 

メルセデスベンツはこれまで長らく接近戦を繰り返して来たBMWについても、2013年以降は大きく引き離しているのが注目されます。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。