アウトバックと欧州初公開のレヴォーグをジュネーブモーターショーで披露

現在日本でも発売されているステーションワゴン派生型のクロスオーバーSUVは、レガシィ・アウトバックをはじめ、アウディA4とA6のオールロードクワトロ、ボルボXC70、フォルクスワーゲンのパサート・オールトラックなど小数ではありますが、やはり欧州勢が目立ちます。

SUBARU_12SUBARU_05

スバルが第85回ジュネーブモーターショーで出展するのは、新型アウトバックと欧州初披露となるレヴォーグ、そしてフォレスターで3モデルともに欧州仕様。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる