マイナーチェンジを受けた新型アバロンがシカゴオートショーに登場

シカゴオートショー2015において、北米向けを中心とした大型セダン・アバロンのマイナーチェンジモデルが披露されました。

TOYOTA_AVALON_02

アバロンは、1994年の誕生以降、米国ケンタッキー工場で生産されている「Made in USA」のモデルであり、アメリカのTOYOTAブランドにおける最上級セダンとして誕生。日本にも1995年5月から逆輸入されていましたので、ふくよかなスタイルはご記憶の方も多いのではないでしょうか。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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