ホンダの伊東社長は、「環境技術も求められる最新のF1に参戦することで、技術や人材を鍛え、ホンダはイノベーションを起こしていきたい。勝ち続けることで、ファンの皆様の期待に応えたい」と力強く宣言しました。
記者会見後には、アロンソ選手がバトン選手をスマートフォンで撮影するなど、和やかな雰囲気もあった新生マクラーレン・ホンダ。その活躍に期待です。
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(山本晋也)