ホンダ「S660コンセプト」新型ビートを初公開【東京モーターショー2013】

一般公開日:11月23日〜12月1日のスケジュールで、東京ビッグサイトにおいて開催される「第43回東京モーターショー2013」で、ホンダがウワサの次期ビート「S660コンセプト」を世界初公開します。

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『Honda S660 CONCEPT』は、見ての通り、1991年に登場したオープン2シーター軽自動車「ビート」の後継モデルであることを思わせるスタリングとなっています。

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インテリアは、ドライバーの空間を徹底的に追求したスーパーコックピットなどの斬新な試みを随所に施しています。ディテールはコンセプトカー的ですが、全体としては市販車をイメージさせる次世代軽オープンスポーツのコンセプトカーといえそうです。

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そのほか、東京モーターショー2013には、次世代スーパースポーツモデル「NSX CONCEPT」も出展。さらにホンダ四輪車の原点といえる幻のオープン2シーター軽自動車「S360」が復元され、展示されるということです。

「枠にはまるな。」をブースコンセプトとしているホンダ。軽自動車という枠を、どれだけ突破したコンセプトカーになっているのか、注目の一台です。

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。