BMW i8、i3やレクサスLFAも使う炭素繊維をバイオ技術で製造へ

ナノ炭素材料を使った「炭素繊維」は軽量&高強度が特徴で、今後、自動車のボディや航空機の胴体、翼などへの活用が増える見込み。

最近の例ではBMWがEVやPHVの軽量化による航続距離向上に向けて「i3」や「i8」のボディ骨格に採用

BMW_i8

この研究が結実すれば原材料は日本全国に豊富に存在するだけに、最先端のハイテク・ナノ技術で農業の高度化・活性化と循環型社会の実現に繋がる可能性も。

今後の研究成果が大いに注目されます。

■NEDO Webサイト
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100302.html

■信州大学カーボン科学研究所
http://endomoribu.shinshu-u.ac.jp/ICST/index.html

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 Avanti Yasunori 

【画像をご覧になりたい方はこちら】 https://clicccar.com/2014/09/26/270371/

この記事の著者

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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