これは北海道に限ったことではないですが、東北や北陸などの豪雪地帯には、スノーシェルターまたはパーキングシェルターという覆道トンネルがあり、中には、1車線まるまる待避所になっていたり、24時間利用できるトイレをはじめ公衆電話、消火器、道路情報板などを設置しているところもあります。
豪雪地帯に特有の施設として、除雪ステーションの存在も欠かせません。こちらも駐車場と、24時間利用できるトイレが設置されており、ところにより休憩所や道路情報、自動販売機などもあります。
どちらもドライバーの休憩・仮眠OKで、コンビニがないような山間部にも存在するので、所在地をあらかじめ調べておくとかなり役立ちますよ。
蛇足ですが、レンタカーと言えば「わ」ナンバーですよね。ところが道内ではレンタカーが増えすぎたため、「れ」ナンバーも増設されました。もし「れ」ナンバーに当たったら、それは近年に導入されたクルマだということです。
もう10年以上前のことですが、わたしもレンタカーで北海道をドライブ旅行しました。函館で借りて、次の日には室蘭に着いたのですがボンネットから煙が出て、急いでレンタカー会社に連絡するも「すぐ代わりのクルマを手配しますが、明日になってしまいます…」と言われ、貴重な1日を無駄にしてしまいました。そのクルマは当時としてもかなり古い、カセットテープが聴けるMT車でした(笑)レンタカー会社は、営業所が多いところを選んだ方がいいかも知れませんね。
安全運転で、さわやかな北海道の夏を堪能してくださいね!
(松本しう周己)


