スバル「レヴォーグ」新開発ターボエンジンが1.6Lの訳は? 公開日 2014/08/01 08:03 更新日 2024/10/20 15:31 著者 Avanti Yasunori 合計枚数12枚 すべての画像を見る VWが「エコ」と「走り」を両立させるべく編み出したエンジンの「小排気量化+過給器追加」の潮流はその後の欧州自動車メーカーのトレンドとなりました。 2012年4月にはメルセデスベンツが1.6L+ターボの組合せで2.0L NA(自然吸気)並みのトルクを発生する新エンジンを搭載した「B180」を日本へ導入。 翌年1月には同エンジンを「A180」に、7月には「CLA180」に、さらに今年5月には派生SUV「GLA180」にそれぞれ搭載。 メルセデス・ベンツCクラスも1.6Lが主流に 123>» Tweet スバル ボルボ ターボ ダウンサイジング レヴォーグ フォルクスワーゲン メルセデス・ベンツ