ランボルギーニ「ウラカンLP610-4」画像ギャラリー ─ ラインは折り紙をヒントに!

あのミウラ以降、ランボルギーニの車名は闘牛に由来していますが、ウラカンLP610-4もスペインのコンテ・デ・ラ・パティーリャ種の闘牛ウラカンから命名されています。闘牛ウラカンは、その圧倒的な強さでレジェンドになっているようですが、ウラカンLP610-4は、存在感だけでなく美しさも自慢。

_U6A6802

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる