clicccar3年間でイチバン読まれた記事ベスト3は?

先日お伝えしたように、クリッカーはオープン以来3年を越え、さらなる読者のお役に立てるよう、アンケートを実施しています。

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そこで、今回はオープン以来一番読まれた記事を調べてみました。ベスト3を発表します。

●第3位

ブサメンには乗って欲しくないクルマ ベスト5【女子のホンネ】
https://clicccar.com/2012/03/15/77617/

出ました。リンちゃんシリーズ。この記事の書き出しがとても気に障ったのでもう二度とリンちゃんが登場する事はなくなりました。というのはウソですが、最近すっかりご無沙汰ですね。どこかへ行ってしまったのかしら?

●第2位

トヨタの新型車「レビン」復活! 【北京モーターショー14】
https://clicccar.com/2014/04/20/253260/

つい先日の記事ですね。中国で「レビン」が復活したんですが、うーん、これがレビン? かなり想像と違う。名前の復活は嬉しいけどイメージじゃない。などなど、賛否両論になったのはご存知の通りです。

●第1位

人気のミニバン! 満足度が高い省燃費ランキングトップ5
https://clicccar.com/2013/06/15/221843/

へー、これがイチバンだったんですか。意外と言えば意外。だけど、日本でイチバン売れるカテゴリーで、それを買う人がイチバン気になるのはやっぱり燃費。ということで、当然と言えば当然なのかも知れませんね。

 

いかがだったでしょうか?

これからももっともっと楽しめて役に立つクリッカーを目指しますので、アンケートをよろしくお願いいたします。最高で1万800円のAmazonギフト券が当たりますよ。間もなく回答が定数に達したら締め切りますので、お早めに!

→→→https://clicccar.com/enquete2014/

 (小林和久)

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消費税もカバー!? クリッカー読者へ1万800円のギフト券をプレゼントhttps://clicccar.com/2014/04/11/251874/

 

この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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