スズキOEM軽トラ、マツダ「スクラムトラック」のグレード「KCパワステ農繁」って!?

2WD・5MT車で、クラストップの燃費性能18.6km/L(JC08モード)を実現した軽トラック、スズキ「キャリイ」。そのOEMは各社に展開することでも話題ですが、まずは前々からスズキから供給を受けてきたマツダ「スクラムトラック」がフルモデルチェンジを果たしました。

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エンブレム類以外の違いはない「スクラムトラック」ですが、グレード構成は整理されています。

ボディ同色ドアハンドルなど上級仕様のKXグレードは、4WD・3ATだけのラインナップ。このKXには「キャリイ」ではオプション設定となっているセーフティパック(助手席SRSエアバッグ・プリテンショナー機構付きシートベルト・4輪ABS)が標準装備されています。

また「キャリイ」には用意されているエアコン・パワステなしのベーシックグレードは「スクラムトラック」では用意されず、最廉価グレードはKCエアコン・パワステ(2WD・5MT)となります。

そのほか、デフロックやハイロー切り替え式パートタイム4WDを標準装備したKCパワステ農繁といったグレードも用意する「スクラムトラック」、メーカー希望小売価格は、784,350円~1,171,800円となっています。

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(山本晋也)

この記事の著者

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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