超絶リアル感 !「Forza」の新作は走りに車体質量を感じる ! 【E3 2013】【Forza Motorsport5】

米ロサンゼルスで開催中の「E3 2013」(Electoronic Entertainment Expo 2013)の会場に乗り込んだクリッカー。現在、ロサンゼルスの街はE3一色です。 

ロサンゼルス風景

今回「TURN 10 STUDIOS」の人気レーシングシリーズ最新作「Forza Motorsport 5」の映像を目の当たりにして、1080p/60fpsで動作する超絶画像処理能力や、ベース色・メタリック・クリアのデータを重ねることで表現した3コート塗装の艶やかなボディなどに改めて感動。 

Forza Motorsport 5

一層リアル感が向上した風景やオーディエンス、ウインドシールドガラスに映り込むダッシュボード、眩しさを感じる太陽、キラキラした乱反射等、光の演出も巧みで、ゲームとしての臨場感が格別なものとなっています。(画像の一部にブースのグリーン映り込み有り)

まずは実際にプレイしている様子を収録したのでご覧下さい。プレイヤーを無作為に選抜した都合上、蛇行運転など見辛い点はご容赦を。(走行シーンは2:45辺りから) 

実際にドライビングした感想としては超絶グラフィックにより、プレイ中の没入感が半端無いです。ドライバーの手元の表現がリアルなので本当にステアリングを握っているかのよう。グローブのレザーがくたびれた感じなんかもサイコー !

表現は難しいのですが、前作よりも走りに質量を感じます。それはプログラミングの妙ではなく、クルマがリアルな物理的法則によって動いている感じ。多分、実車の様々な動きに関するデータを前作より充実させた事でリアル感が増したものと思われます。 

これはプレイステーション3の「グランツーリスモ 5(GT5)」に対してアドバンテージを感じる部分で、コーナリングや操舵時の車体のロール具合なんかもかなりリアルです。

そして「GT5」と決定的に違うのがゲームへの没入感を更に高めるリアルでレーシーなエンジンサウンド。「GT5」のような合成音ぽさが無く、この辺りは明らかに一枚表現が上手。 

年内に登場する対抗版「GT6」は現行PS3機用のソフトとなっているため、次世代機「Xbox One」に対応した「Forza Motorsport 5」とは技術革新の差がかなり出そうです。 

プレイヤーの「癖」を習得して対戦者と競わせたり、クラウドに蓄積したデータで車や走行コースが変わっても、プレーヤーの運転を模擬した走行が可能となるAI「ドライバター」も魅力的。 

今回の「E3」でマイクロソフトが「Forza Motorsport 5」を2013年11月に世界21ヶ国で発売(米国価格 499.99ドル)すると発表しましたが、日本での発売時期の公表が待たれます。 

■TURN 10 STUDIOS Webサイト
  http://forzamotorsport.net/en-us/turn10.aspx?fwlhd=1   

■Xbox one Webサイト
  http://www.xbox.com/ja-JP/xboxone/meet-xbox-one 

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