9月1日、つくばサーキットで行われたメディア対抗4時間レースの中で、マツダ6(次期アテンザ?)の日本初公開が行われました。
遠目から見ると意外とコンパクトかな?と思ったのですが、近くによって見るとけっこうな大きさ。
聞けばBMWの新5シリーズに迫る大きさだということ。とするとクラウンと同程度以上ってこと?
その割にコンパクトに見える原因は、タイヤサイズが19インチ!相対的な問題ですね。
今回の右ハンドル車はイギリス方面向けとのことで、日本仕様ではないとのことですが、右ハンドル自体がワールドプレミアということで、貴重な存在です。
(北森涼介)