「サーキットの狼」作者直筆サイン・イラスト付き限定カウンタックLP500S「ランボルギーニ&京商50周年記念モデル 2」

創立50周年を迎えるランボルギーニ&京商を記念したコラボレーションアニバーサリーモデル、第1弾と同時に第2弾も京商より発売されます。第2弾はランボルギーニカウンタックLP500 WW(1/18)のブルー

こちらの初回出荷特典は、あの「サーキットの狼」原作者・池沢早人師先生!の直筆サイン入り書き下ろしイラスト(フレーム入り)が付いて来ます。

この車も元になった車両の生い立ちは「ウルフ“金狼”カウンタック」と同じ、世界で1台のスペシャルモデル(残る最後の一台は紺色)は目にも鮮やかなフレンチブルー。1/18のビッグスケールを存分に活かした稼働箇所の多さとディティールも目を惹きます。

初回特典の・書き下ろしイラストですが、池沢先生よりウルフカウンタックがどんなふうに描かれているかは、見てのお楽しみです。さらに、一枚一枚、先生が直筆でサインを行った貴重なイラスト(…というか、もはや作品ですね)を、フレームに入れてお届けするという、 50thアニバーサリーモデルに相応しい“スーパーカー世代感涙モノ”の企画です。

発売は9月下旬、予価は¥15,540.-です。第1弾と両方欲しい方も多いのではないでしょうか。どちらにするか…両方買っちゃいますか?

◎池沢早人師(いけざわ・さとし)
1970年代後半、日本中の子供を熱狂させたスーパーカーブームの火付け役
1950年千葉県生まれ。1969年、高校在学中に『怪童のひびき』で漫画家デビュー。
75年から「少年ジャンプ」誌上で連載を開始した「サーキットの狼」が大ヒットし、 ’77年には単行本が1100万部を突破。作品に、「サーキットの狼」「サーキットの狼Ⅱモデナの剣」「痛快マイホーム」など。

※写真は試作品につき、実際のモデルと異なる場合があります。

(川崎BASE)

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