スバル社長は、水平対抗エンジンのポテンシャルを訴求しました【東京モーターショー】 公開日 2011/11/30 10:52 更新日 2024/10/04 15:07 著者 小林和久 合計枚数3枚 すべての画像を見る 3番目はスバルの吉永社長です。 水平対抗エンジンのポテンシャルを中心に説明していました。 コンセプトカー「ADVANCED TOURER」はセラ風のガルウイングドアにピラーレスの4ドアでダウンサイジングの1.6リッターターボを搭載、日本仕様は初お披露目の新型インプレッサは燃費性能の向上、そしてBRZは低重心直噴の専用開発で、それぞれ個性明快で良いですね。 BRZ、イケてます!カッコ良かったです! 発表直前にはこのようにホワイトバランスを取るため白い紙を持った人が立ってくれます。 レースバージョンも何気に展示されていました! (拓波幸としひろ) Tweet スバル 東京モーターショー