小林和久 駐車違反をやりたくてやる人はいないでしょう。
多くの場合は、「短時間だから」とか「駐車場が見つからないから」という理由でしょうけど、「ここなら誰の迷惑にもならない」ということも多くあると思います。
そんなときこんなクルマだったら安心して駐車できるんじゃないでしょうか？
道路に落書きしたとして「器物破損」とかで捕まっちゃうかも知れませんけどね。
(小林和久)
この記事の著者
小林和久
子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
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